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ルルーシュ誕生日おめでとぉ

どんなのだったんでしょうか?
皆に祝ってもらえてルルーシュはきっと幸せですね

もう一度ルルーシュに逢いたいです

「先輩~今日誕生日ですよね?」
「そうだが、何故それを知っている?」
「やだなぁ~先輩のことで知らない事なんて…」
「事なんて?」
「たくさんありすぎる~」
喚くジノにルルーシュはため息をついた。
「ねぇ先輩?これからもっと先輩の事知りたいんですけど…」
気づくと近くにあるジノの瞳。
「ずっと傍にいていいですよね?てか断られてもいますけどね。」
ふと頬を暖かいジノの両手に包まれた。
「Happy Birthday ルルーシュ。」
そっと触れた唇も暖かくて心までも暖かくなった。
「し、仕方ないな。ありがたく受け取っておく。」
顔を真っ赤にしながらルルーシュはジノの頬に口づけを返したのだった。
「先輩~!!!!!?」
今夜は二人だけの秘密の誕生日…?
「お兄様。お誕生日おめでとうございます。」
「ありがとう、ナナリー。」
もちろんナナリーにはかなわなかったジノでした。
「そうだが、何故それを知っている?」
「やだなぁ~先輩のことで知らない事なんて…」
「事なんて?」
「たくさんありすぎる~」
喚くジノにルルーシュはため息をついた。
「ねぇ先輩?これからもっと先輩の事知りたいんですけど…」
気づくと近くにあるジノの瞳。
「ずっと傍にいていいですよね?てか断られてもいますけどね。」
ふと頬を暖かいジノの両手に包まれた。
「Happy Birthday ルルーシュ。」
そっと触れた唇も暖かくて心までも暖かくなった。
「し、仕方ないな。ありがたく受け取っておく。」
顔を真っ赤にしながらルルーシュはジノの頬に口づけを返したのだった。
「先輩~!!!!!?」
今夜は二人だけの秘密の誕生日…?
「お兄様。お誕生日おめでとうございます。」
「ありがとう、ナナリー。」
もちろんナナリーにはかなわなかったジノでした。
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